💡 この記事はこんな人におすすめ!
- ノースフェイスで人とは違うおしゃれなウェアを探している
- 「カポック素材」の本当の環境価値や実際の着心地を知りたい
- 絶滅危惧種の刺繍デザインに込められた意味や最新ラインナップを知りたい
🌿 大自然を愛するキャンパー&お洒落さん必見! 🐾
デザイン可愛いだけじゃない!服を着ることが地球の未来につながる新定番
アウトドアからストリートシーンまで、
絶大な人気を誇るザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)。
その中でも、近年おしゃれ感度の高いキャンパーや、
自然を愛する人々の間で大きな話題を呼んでいるのが、
一期一会の野生動物をモチーフにした
「ノースフェイス ズーピッカーシリーズ」です。
環境に配慮した次世代素材をベースに、
日本の絶滅危惧種などの希少動物の刺繍をあしらったこのコレクションは、
圧倒的なデザイン性と、
「持続可能(サステナブル)な自然保護のメッセージ性」を両立!
まさに現代のSDGsを体現する新定番として、
今、大きな注目を集めています。
しかし、ユニセックス展開ゆえのサイズ選びの難しさや、
年度(シーズン)によって登場する動物がガラリと変わる仕組み、
さらにはカポック素材ならではのリアルなお手入れ方法など、
購入前に知りたい実用的な情報は、
通常の製品ページだけではなかなか見えてきません。
📢 当店スタッフが徹底解説します!
今回はショップスタッフの目線から、ノースフェイス ズーピッカーシリーズが取り組む、
SDGsやバイオダイバーシティ(生物多様性)へのアプローチを深掘り!
「カポック素材の本当の環境価値」から「野生動物たちの背景」、
「失敗しないサイズ感」「正しいメンテナンス方法」まで、
これ一冊で疑問がすべて解決する網羅的なガイドをお届けします!
ノースフェイス ズーピッカーシリーズとは?
🌲 環境への想いを形にしたサステナブルな新定番
ノースフェイス ズーピッカーシリーズは、
ザ・ノース・フェイスがブランド創業時から大切にしてきた、
「自然との共生」や「地球環境の保護」という思想を、
現代のライフスタイルウェアへと色濃く落とし込んだコレクションです。
近年、アウトドアブランドを中心に、
ペットボトル由来のリサイクル素材の採用が進んでいますが、
このシリーズではさらに一歩踏み込み、
東南アジアに自生する植物の「カポック(KAPOK)」の実から採れる、
天然繊維を主軸に据えています。
単に「エコだから」というだけでなく、
現代のストリートやキャンプシーンに自然に溶け込む、
洗練されたリラックスウェアとして昇華されているため、
アウトドア初心者から環境意識の高いコアなギア好きまで、
幅広い層から熱い支持を集めています。
🐾 最大の特徴:「希少野生動物」の刺繍・イラストデザイン
ノースフェイス ズーピッカーシリーズが、
これほどまでにファンを魅了する最大の理由は、
左胸のブランドロゴ(ハーフドーム)に寄り添うように施された、
美しい野生動物たちのワンポイント刺繍にあります。
🚨 注意:本シリーズは「年度(シーズン)」によって、
モチーフになる動物が完全に切り替わります。
過去のモデルは現在、公式ストアでの購入が難しいため、
一期一会の出会いとなるコレクションです。
✨ 今年度の主役モチーフ
-
ウミガラス:北海道の天売島などでわずかに繁殖している、海に潜る海鳥。
洋上での油汚染や漁網への混獲、天敵による捕食で絶滅の危機に瀕しています。
📜 過去のシーズンで取り扱われたアーカイブ動物たち(※現在は入手困難)
-
ツシマヤマネコ:長崎県対馬だけに生息する固有の野生ネコ。
交通事故や生息環境 of 悪化により、極めて希少な存在となっています。 -
シマフクロウ:北海道に生息する世界最大級のフクロウ。
アイヌ文化で「村を守る神(コタンコロカムイ)」と崇められながらも、大木の減少により保護活動が続けられています。 -
ステラーカケス:ブランドの故郷である米国ヨセミテ国立公園などに生息する、美しい青い鳥。
気候変動による森林環境の変化が懸念されています。
製品のフロントには、精密で高級感のある刺繍が、
背面にはその動物たちの愛らしいバックイラストが配置されており、
バックスタイルでもしっかりと自然保護のメッセージを主張できます。
この「一目見て可愛い、よく見ると深いメッセージが込められている」という、
卓越したデザイン性こそが、本シリーズのアイデンティティです。
【一目でわかる】ノースフェイス ズーピッカーシリーズの完全ラインナップ比較表
ノースフェイス ズーピッカーシリーズは、
型番(フーディ、クルーネック、半袖・長袖Tシャツ)によって、
素材のブレンド比率や機能が異なります。
今年度モデルを中心に、シリーズの基本仕様を網羅的に整理しました。
| アイテム名(商品ページリンク) | 主な素材比率 | 今年度の展開動物 | 環境配慮・機能性のポイント |
|---|---|---|---|
|
ズーピッカーフーディ ↗ (Zoo Picker Hoodie) |
ポリエステル・綿・カポック混紡 | ウミガラス | 肌面起毛で秋冬のキャンプにも最適。衣服内のデッドエア(温かい空気)をしっかり溜め込む防寒仕様。 |
|
ズーピッカークルー ↗ (Zoo Picker Crew) |
ポリエステル・綿・カポック混紡 | ウミガラス | 首元がすっきりしたスウェット。レイヤリングしやすく、自然環境に溶け込むナチュラルな風合い。 |
|
ロングスリーブ ズーピッカーティー ↗ (L/S Zoo Picker Tee) |
綿 80%、カポック 20% | ウミガラス | 独特のスラブ感がある長袖Tシャツ。UVプロテクト(UPF50+)搭載で、野外でのアクティビティをサポート。 |
|
ショートスリーブ ズーピッカーティー ↗ (S/S Zoo Picker Tee) |
綿 80%、カポック 20% | ウミガラス | 夏場もサラッと着られる半袖。高い吸放湿性により、衣服内の湿度を快適に保つ。 |
💬 スタッフ目線の深掘りコラム:なぜノースフェイスはこの野生動物たちを選んだのか?
本シリーズに描かれている動物たちは、いずれも生息地の環境破壊や気候変動によって個体数を大きく減らしている種ばかりです。ノースフェイスは「野生動物の現状を知ることが、環境保護への第一歩になる」という願いを込めて、毎年異なるモチーフを提示しています。単なる「おしゃれな服」として消費するのではない、袖を通すたびに自然や動物たちの未来に少しだけ思いを馳せる――そんな「意味を持って着る服」としての価値が、このシリーズには宿っています。
次世代素材「カポック(KAPOK)」のリアルな魅力
🌱 地球に優しい持続可能性と、天然の驚くべき軽さ
カポックが「究極のサステナブル素材」と呼ばれる理由は、
その収穫方法と生態にあります。
一般的なコットン(綿)の栽培には、膨大な量の水や化学肥料、
農薬が必要とされ、環境への負荷が懸念視されています。
しかし、カポックは東南アジアの大自然に自生する樹木であり、
「木を伐採することなく、実の中に詰まった綿毛(繊維)だけを収穫」します。
農業用水も必要とせず、森林を維持したまま持続可能な生産ができるため、
地球のバイオダイバーシティ(生物多様性)を守る、
強力な選択肢となるのです。
さらに、機能面でも驚くべき特徴を持っています。
カポック繊維の芯は中空(ストロー状の空洞)になっており、
その空洞率は約80%におよび、
「コットンの約1/8の軽さ」とも言われています。
そのため、ノースフェイス ズーピッカーシリーズのウェアは、
一般的なコットンスウェット特有の「ずっしりとした重み」がほとんどなく、
肩がこりにくい非常に軽やかな着心地を実現しています。
繊維自体が非常に細く柔らかいため、
肌に触れた瞬間にシルクのようになめらかな質感を味わえます。
カポックが含む空気の層が体温を逃がさないため、
優しい暖かさに包まれるのも大きなメリットです。
大自然の恵みをリラックスしながら贅沢に堪能できる、
特別な仕上がりとなっています。
キャンプから街着まで!ノースフェイス ズーピッカーシリーズの季節・シーン別の選び方
カポックの優れた特性を活かし、
春夏秋冬のフィールドやタウンユースでどのように着分ければ快適に過ごせるか、
具体的なスタイリングを提案します。
☀️ 春・夏:UVプロテクト搭載のズーピッカーTシャツ(半袖・長袖)
暖かい季節には、カポック20%・綿80%のブレンドで作られた、
ショートスリーブ ズーピッカーティーや、
ロングスリーブ ズーピッカーティーが主役になります。
この生地はカポック特有の「吸放湿性(湿気を吸って外に逃がす機能)」が高いため、
日本の蒸し暑い夏でも、汗で肌に張り付く不快感がありません。
生地の表面には、糸の太さが不均一な「スラブ感」と呼ばれる、
ナチュラルな凹凸があり、
薄手でありながらも表情豊かな風合いを楽しめます。
- 気になる「透け感」は?:ホワイトなどの淡色でも、適度な厚みと凹凸感があるため、1枚で着用してもアンダーウェアが透けにくく、安心して着用できます。
- 紫外線対策も万全:UPF50+、紫外線カット率95%以上のUVプロテクト機能が備わっているため、日差しの強い夏のキャンプや野外フェスでの日焼け対策としても非常に優秀です。
🍂 秋・冬:肌面起毛スウェットとアウターのレイヤリング(重ね着)術
肌面起毛による抜群の暖かさが特徴の、
ズーピッカーフーディや、
ズーピッカークルーは、
秋冬の冷え込むフィールドで本領を発揮します。
リサイクルポリエステルを混紡しているため、
コットン100%のスウェットに比べて乾きが早く、汗冷えしにくいのが、
アウトドアブランドらしい強みです。
冬場のキャンプやストリートで着用する際は、
アウターとのレイヤリング(重ね着)が鍵となります。
ズーピッカーシリーズはややゆとりのあるリラックスシルエットのため、
上に羽織るアウターには、
「マウンテンライトジャケット」や「コンパクトジャケット」のような、
身幅にゆとりがあるシェルジャケットを選ぶと、
ごわつかずにスマートなシルエットが作れます。
風をアウターでシャットアウトし、
内側のズーピッカーでカポックの暖かい空気層をキープする組み合わせは、
秋冬のアウトドアにおける最適解です。
失敗しない!ノースフェイス ズーピッカーシリーズのサイズ感と体型別選び方ガイド
インターネットで購入する際、最も頭を悩ませるのが「サイズ感」です。
ユニセックス(男女兼用)展開のズーピッカーシリーズで、
失敗しないためのナビゲーションをお届けします。
👔 定番スウェット(スクエアロゴ等)とのシルエット・厚みの違い
ノースフェイスの超定番スウェットである、
「スクエアロゴフーディ」などは、
比較的ジャストサイズ(標準的なボックスシルエット)で作られており、
生地も肉厚でハリがあります。
これに対し、
ノースフェイス ズーピッカーシリーズは全体的に、
「リラックスシルエット(やや大きめ)」で作られています。
肩のラインが綺麗に落ちるドロップショルダーを採用しており、
身幅やアームホール(袖まわり)にもゆとりを持たせてあります。
生地の厚み自体は、定番モデルよりも少し柔らかくしなやかで、
身体のラインに優しく馴染む落ち感があるのが特徴です。
そのため、普段通りのサイズを選んでも、
自動的に今っぽい少しルーズなこなれ感が演出できます。
👥 【男女別】スタッフ・ユーザーの着用事例から見るおすすめサイズ
ユニセックス展開だからこそ、
以下の体型別の目安を参考にサイズを選んでみてください。
🙋♀️ 女性(150cm〜160cm前半)のおすすめ
- Sサイズを選んでも、お尻が半分隠れるくらいの程よいゆとりがあり、メンズライクで大人可愛いシルエットになります。
- Mサイズを選ぶと、完全にヒップが隠れるオーバーサイズ(ビッグシルエット)になり、細身のパンツやレギンス、ロングスカートと合わせたトレンド感のある着こなしに最適です。
🙋♂️ 男性(170cm前後・標準体型)のおすすめ
- Mサイズがベスト!ジャストすぎず、ルーズすぎない絶妙なリラックス感が手に入ります。中にTシャツをレイヤードして、裾から少し覗かせるスタイリングがバッチリ決まります。
🙋♂️ 男性(175cm以上、またはガッチリ体型)のおすすめ
- 175cm前後でストリート風にダボッと着こなしたい、あるいはキャンプで中にインナーをしっかり着込みたい場合はLサイズがベスト。180cmに近い高身長の方や、肩幅が広い方はXLサイズを選ぶことで、袖丈や着丈が足りなくなるのを防げます。
「普段のノースフェイスのジャケット(マウンテンパーカー等)と同じサイズ」を選べば、程よいリラックスシルエットになります。もし、タイトにインナーとしてスッキリ着たい場合は、ワンサイズ下げることも検討してください。
✨ お気に入りの刺繍を長持ちさせる!正しい洗濯・メンテナンス方法
カポック混紡の繊細な風合いと、
左胸の美しい野生動物の刺繍を長く綺麗に保つためには、
日頃のメンテナンスに少しだけ工夫が必要です。
お気に入りの一着を長く愛用するための正しい洗濯手順がこちら!
-
1 必ず「裏返し」にして「洗濯ネット」に入れる 洗濯時の最大の敵は衣類同士の摩擦です。
服を裏返すことで、表面のカポックの柔らかな質感をキープしやすくなります。
また、ネットに入れることで、左胸の繊細な動物刺繍の糸がほつれるトラブルを完全に回避できます。 -
2 洗濯モードは「手洗い・ドライ・弱水流」を選択 強い水流や長時間の脱水は、型崩れや繊維を傷める原因になります。
中性洗剤(おしゃれ着洗い用洗剤)を使い、優しい水流で短時間で洗い上げるのがベストです。 -
3 「乾燥機」は絶対にNG!日陰の平干しが理想 カポックやリサイクルポリエステルは熱に弱いため、
高温乾燥機にかけると生地が急激に縮んだり、
風合いが損なわれてしまいます。
洗濯後は形を優しく整え、風通しの良い日陰で平干しにしてください。
🏁 まとめ:ノースフェイス ズーピッカーシリーズでお気に入りの一着を見つけよう
ここまで、ノースフェイス ズーピッカーシリーズの背景にある、
SDGs・自然保護の思想から、素材のリアルな特徴、サイズ感、
メンテナンス方法まで詳しく解説してきました。
🛒 本シリーズの要点まとめ
- 木を伐採せず、自然環境を維持したまま収穫できる究極のエコ素材「カポック」を採用
- 毎年異なる希少野生動物をあしらい、自然保護への関心を呼びかけるデザイン(過去モデルは入手困難)
- カポック特中の中空構造による、従来のコットン製品を凌駕する「抜群の軽さ」
- 長持ちさせるためには「裏返しネット洗濯」と「乾燥機NG」の優しいケアが鉄則
ノースフェイス ズーピッカーシリーズは、
単なるアウトドアウェアの枠を超え、
着る人のファッションセンスと地球環境への優しい眼差しを、
同時に表現できる稀有なコレクションです。
今年度のモチーフ「ウミガラス」に心惹かれた方は、一期一会の出会いを大切に、
自然へのリスペクトと共に、
新しいお気に入りの一着をワードローブに迎えてみませんか?
🛒 今回ご紹介した「ウミガラス」コレクションはこちら!